あなたがどう時間を使っているかが
あなたの未来を創ります。
こんなお悩みありませんか?

方向性に迷いが出てきた。

今の事業が軌道に乗ったため次の目標を見失った。

個を極めるか拡大に踏み出すか決め切れない。

そろそろ経営理念を固めたいけれど、しっくりくる言葉が思い浮かばない。

集客の課題の根っこがわからず、表面的なSNSの使い方等の情報ばかりを調べてしまい、振り回されている。

新規事業を立ち上げたいけれど、何か今のサービスではフォローしきれないお客様のニーズに対して、新たなサービスを作るのか、そこはターゲットにせずやりたかった別事業に取り掛かるのかで迷っていて決められない。

ブランディングに力を入れて自社採用力を高めたいけれど、何からやればいいかわからない。
これらの悩みや迷いを言語化で分解し、目標の実現まで並走して解決していきます。
「自分の視点」には偏りがあるので、物事を多方向から見ることが難しいです。
「集客に困っているから影響力がありそうなTikTokも始めた方がいいのでは」のように、
「問題は何か」をしっかり把握する前に解決策に飛びついてしまう人や企業は多いです。
言語化ドクターはクライアント自身が言葉にできていない部分、把握できていない部分をヒアリングを基に分析しハッキリさせ、理想の状態を創るために何をする必要があるのかをアドバイスいたします。
理想の未来を実現させるために行います。
その前段階として、答えを出そうとすればするほどぶつかる「わからない」という壁を分解しハッキリさせていくことで、悩んでいる時間を理想の未来を創る時間に変えていくために言語化します。
行動することは大事なことですが、「行動する」にも2種類あります。
②「理想の状態を実現させるためには逆算すると今はこれをやる必要がある」という意味
同じ「行動する」という言葉でも、意味が違います。時間の使い方が違います。創れる未来が違います。
理想の状態を創っていきたいのなら、②の時間の使い方をする必要があります。
このセッションは、言葉としては「言語化する」ですが、真のテーマは「理想の実現のための時間の使い方を整える」です。
時間=命であり、時間の使い方で人生が変わります。
「理想の状態を創るためには具体的に何をいつまでにどれくらいやる必要があるのか」
ここを言語化してハッキリさせていくと、時間の使い方が創りたい未来を創るための時間の使い方になっていきます。
ですが、言語化できない部分=「わからない」部分があると、反対に時間をダラダラと使ってしまいます。とりあえず目の前のことをやり続けることになります。
言語化セッションでは、「わからない」という壁を言語化で分解し、理想の状態と進むべき方向を決め、何をいつまでにどれくらいする必要があるのかを明確にすることで、漠然と考えて消費してしまっていた時間を理想の未来を創る時間へと変えていくサポートをいたします。
こんな人におすすめ
・経営者、個人事業主の方で、仕事の方向性やコア、目標、思考の整理において迷いや混乱があり、自分で考えても「わからない」と言語化される部分がある方でそこを明確にしたい人
・上司がいない立場かつ社内メンバーや周りの人には話せない話もあるため、壁打ち相手がほしい人
・集客、ブランディング、マーケティングの部分でわからないことがあり、根本的な原因を解決して改善したい人
・仕事のことや数字のことは自分で考えられるけれど、言語化に関しては自力ではしっくりくる言葉が思い浮かばず人の手を借りたい人(数字で考えることが苦手な人にもおすすめです)