意味創りマーケティング

意味創りマーケティングとは?

この商品(サービス)である意味」を発見・言語化し、その意味をターゲット層にどう届け、どう信頼関係をつくっていくのかの導線作りをするマーケティング戦略考案サービスです。

突然ですが、あなたの商品の「意味」は何ですか?

いつも商品について話す時、「機能」「効果」「使い方」「価格」の話ばかりしていませんか?

それで選ばれたのはモノやサービスが溢れる前の時代です。

更に、これらの「特徴」で選ばれた商品は、自社商品よりも性能の良い商品が世に出る度に顧客が離れる可能性があります。

ひと昔前はモノやサービスが少なかったので、新しい便利な商品が発売されれば真新しさがあり売れる状態でした。しかし、現代はモノもサービスも溢れています。真新しさを持つ商品をつくるのは困難になりました。また、同業他社の商品との違いをお客様にわかってもらうことも困難になりました。そんな現代とこれから先の時代は、意味が価値になります。

モノが溢れる前の時代では主に「USP論」が主流でした。

USP(Unique Selling Proposition)とは、「独自の強み」のことです。

差別化させるためには「自社の強み」「自社の売り」が必要です。それがUSPです。

しかし、現代では技術も情報のスピードも進化し、どこの企業の商品も質が良く、強みの差別化が難しくなりました

そこで現れたのが、「ポジショニング論」です。

そもそもの商品の目的や用途、ターゲット層等を変えることで、競合他社とは違う位置づけを消費者に認識してもらうマーケティング戦略です。

それでも同じカテゴリーに属する競合他社はいくつかいるでしょう。

そこで最終的に大切になってくるのが「意味」になります。

唯一無二の意味を確立し、その意味を消費者に認識してもらうことでコミュニケーションを生じさせ、
お客様になっていただく関係性作りが意味創りマーケティングです。

消費者の頭の中で「〇〇と言えば」と考えた時に真っ先に思い浮かんでもらうよう、
女性の感覚的な「なんか好き」「なんか良い」を思い起こさせるブランディングを行います。

この意味が言語化できていないと、PRにブレが生じます。

下の図でいうと、①の意味がブレると、マーケティング戦略もPRもブレていきます。

「意味」は商品の「コア」です

この意味を細部のこだわりとして商品自体のみならずPR、売り手のスタンス、すべてに浸透させていくサポートを行っています。

日本人は文化的に「説明」や「正論」を話すことはできても、人の心を動かすトーク、ストーリー作りが得意な人はそういません。同業他社がたくさんいる中で、「機能が優れている」「技術がある」ことよりも「意味がある」ことを伝えられている企業はあまりいません

ひとつ例をあげると、日本のスマートフォン会社とAppleの話があります。スマートフォンの通信速度や重量、充電の持ち、カメラの画素数等の「性能・機能」をPRした日本企業。「iPhoneのある人生はカッコいい」とイメージづけるメッセージ性のあるPRをしたApple。勝敗はご存知かと思います。

今、選ばれるために必要なのは「意味」であり、目指すべきは「真の顧客」の獲得です。

「真の顧客」とは、自社の商品・サービスの「意味」に共感し価値を感じ、購入し、リピートし、長い関係性を築くことができる顧客のことです。

どの企業も目指すところは「続くこと」ではないでしょうか?

成長し続け、世の中に貢献し続け、存続する。

続いている企業は真の顧客と共に成長しています。

目指すところは、お客様と共に歴史を刻みながら成長すること

お客様とのコミュニケーションを重ね、真の顧客となる信頼関係を築くこと

その信頼関係を繋ぐものが「意味」です。

一緒に唯一無二の「意味」を創りましょう。

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